歌舞伎ヒューマンクリニックの治療法の解説

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歌舞伎ヒューマンクリニックで主に治療している疾患の解説とその治療

1、 頚椎及び腰椎椎間板ヘルニア(無手術治療)

椎間板ヘルニアは何らかの原因で椎骨と椎骨の間にある軟骨の椎間板が、脊椎神経の方にずれて神経を圧迫して、頚椎のものならば上肢に、腰椎のものなら下肢に痛みや痺れの症状の出る病気です。
この病気にかかると一昔前ですと、あまりにも痛みや痺れが強くて寝たきりになる患者さんもいました。現在では手術の技術も進んで治癒率も上がってきました。
しかし手術後、症状が完全に取れないケースも多く特に頚椎ヘルニアの場合は、手術後にむしろ悪化してしまうケースがあります。それに手術費用もまだかなり高額となっています。
また、この病気の患者さんの場合には、症状がでている部位だけではなく、その患者さんの歩き方や姿勢などの癖によって膝や骨盤、肩甲骨の歪みが生じて、この病気の症状が悪化していることも多くあります。
当クリニックでは筋筋膜統合調和療法と卓越した徒手治療や矯正により症状の軽減、寛解を目指しております。特に頚椎ヘルニアに対する治療には症状軽減の実積が多くあり、多数の患者さんから感謝されております。

2、 変形性膝関節症

この病気は六十歳以上の女性に多い疾患で、膝の骨が変形し軟骨がすり減り関節に水が溜まったり、強い痛みがでて、歩行するのも困難で女性にとっては大変に辛い病気です。
また、こうした患者さんの身体を調べてみると膝に限らず下肢全体や腰臀部の凝りや痛み、更には頑固な肩こりもある患者さんが多いのも特徴です。
当クリニックでは、関節に水が溜まっている場合でもあまり多くなければ注射器で抜いたりはいたしません。
筋筋膜統合調和療法で、膝関節周囲の組織を和らげて血行を改善させて痛みを取り除きます。また、身体全体の筋肉や筋膜の固くなった凝りを和らげることで身体が軽くなり歩行も楽になり階段の上り下りもスムーズになります。
正座が出来なかった患者さんも出来るようになり、喜びのお言葉を頂いております。

3、 高齢者の脊椎管狭窄症

高齢者で腰椎の湾曲が強く一般的には腰がのびない状態で、下肢の冷感及び痛みの症状を強く呈する脊椎管狭窄症は、一般の医療機関に於いて不治の病とされております。また高齢者ということで見捨てられて充分な治療がされていない現実があります。辛い思いをしているご老人にとっては大変悲しいことです。
当クリニックでは、高齢者にとって負担の大きい神経ブロックや手術を行わず、身体に無理のない筋筋膜統合調和療法と独自の矯正により、この不治の病と言われていた病気の症状を軽減することが可能です。
多くの高齢者の患者さんから手術しなくても良くなった、歩けるようになったという感謝の言葉を頂いています。

4、 脊椎すべり症の解説と治療

すべり症の原因としては、脊椎分離症のために脊椎が前後にずれるものと、老令やその他の原因により椎体周囲のじん帯や筋組織の緩み、変性などから引き起こされるものがあります。後者のタイプでは40歳代の比較的若い女性に時たまみられます。出産と関係があるかも知れません。

当クリニックにも最近40歳代の女性がすべり 症の診断で受診いたしました。初診時は、ほとんど歩行も出来ない状態で、ご主人が車でやっと連れてきたような状態でしたが、筋筋膜統合調和療法で徒手整体治療をしたところ、症状が軽減して歩行出来るようになり、喜んで帰宅されました。この女性は1ヶ月程の治療により遠方より電車で通院可能にまで症状が、改善されました。すべり症の治療は整形外科の領域でも難しいとされています。手術で椎体の固定術をしますが椎体の周囲には腹部大動脈があり、高度の手術テクニックを必要として簡単ではありません。
また他の治療施設ではコルセット、針灸、マッサージ、整体、硬膜外ブロック注射で治療にあたっていますが、ほとんど満足する結果は得られておりません。

当クリニックでは、卓越した徒手治療により、椎体の歪みを矯正し筋筋膜統合調和療法で満足すべき、治療成績を挙げています。

5、 顎関節症

顎関節症は何らかの原因で関節内の軟骨がずれて、開口障害や下顎骨の動きにともなう痛みの症状が出る疾患で、痛みのために硬いものが噛めなくなります。
この状態が長期に続くと、頚椎、脊椎、腰椎など全身の部位に悪影響を及ぼしついには気分が優れないなどの症状が出始め、うつ病等の精神病の合併症までもが引きおこされることさえあります。
この原因として一番多いのは硬いものを噛んで発症するケースですが、長期にわたり慢性的に経過するものでは、幼少期の咬合矯正治療の失敗やまた、その他の原因で体の異常が続くのに、その原因が顎関節症と診断されなくて青年期までも悩みを抱えている患者さんが多くいます。
治療は、急性期の関節の整復は簡単に出来ますが、慢性的に何年も経過した場合は全身の脊椎の歪みの整復をしなければいけません。また精神的なケアーも必要となります。筋筋膜統合調和療法で治療することで、当院に於いては多数の患者さんの治癒を経験しております。

6、 偏頭痛、生理痛、冷え性

強い頭痛に悩まされ、病院でCTやMRIなどの検査をしても全く異常がない、痛み止めの薬を飲んでも効かない、しかも定期的に頭痛に悩まされるなど患者さんにとっては大変に辛い病気です。
偏頭痛を引き起こす原因は色いろとありますが、頚部神経の異常に由来する偏頭痛が多くみられます。これに対して頚部に徒手治療をして痛みを軽減しております。

また、生理痛と冷え性は骨盤の仙腸関節の少しの歪みのために、骨盤内の血流と神経に障害が引き起こされて症状が出現します。この疾患には自律神経緩和療法により治療いたします。生理痛などは、ほぼ一回の徒手治療により改善されます。

7、解離性人格障害

解離性人格障害は強い心的ストレスにより、それから逃れようとして自己の中に二人以上の人格が現れ、自己の同一性が損なわれる病気です。
この病気の根底には患者さんの心の奥の、隠されたトラウマに原因があると考え、自律神経緩和療法により患者さんの深層心理にせまった治療をしております。

8、うつ病

うつ病に対して現在の医学的治療としては、薬物治療が主流をなしていますが、副作用もあり治療効果も充分でないことが現実としてあります。
うつ病の患者さんの場合は自律神経系のバランスが崩れていることが多いことに注目して、歌舞伎ヒューマンクリニックでは独自の新しい方法で自律神経緩和療法を確立してうつ病の治療にあたり、好成績を挙げております。
治療にあたっては、注射や投薬はいたしません。またそのほかの精神疾患として、パニック症候群、不安神経症、性同一性障害などの治療もしております。